トイレの三ツ星 うさぎさん公園トイレ 忍者ブログ
 トイレと出会わぬ人類はいない
【東京都 稲城市】
うさぎさん公園トイレ

多摩川のそばに聳える山の上、
向陽台の新興住宅街に点在する公園には、それぞれ動物の名前がついています。

その1つが前日にご紹介したひつじさん公園。
今日紹介するトイレのある公園にも「うさぎさん公園」という名前がついています。

うさぎさん公園トイレ
うさぎさん公園
うさぎさん公園

うさぎさん公園トイレ
うさぎさん公園トイレ
写真では見えにくいが屋根に赤色灯がある。


この公園のトイレは、公衆トイレでもスタンダードな共用型のユニットトイレです。

うさぎさん公園トイレ

中は洗面台、小用トイレ、和式トイレで構成され、その材質はステンレス製です。

うさぎさん公園トイレ

しかしこのトイレ。
他のスタンダードなユニットトイレとは一線を違えた、恐ろしい安全装置を備えているのです。

うさぎさん公園トイレ
トイレの外側に貼られた注意書き

それはコレ!
ドアを閉め、個室にこもること長丁場。
扉が閉まったままの状態が20~30分続くと、屋根の上の赤色灯が回転、ブザーが鳴るという仕組みのトイレなんですね。
赤色灯があるのに、トイレの個室の中に緊急ボタンが無いので、とんだハッタリトイレだと思ったら、思わぬところに落とし穴ですよ。
例えばですね。本当に腹の調子が悪い人が、この仕組みを知らないでこのトイレで頑張っていたら、20分後には警報が鳴り響くわけですよ。
のっぴきならない状態がさらに泥沼です。焦るやら戸惑うやらで、ドッキリカメラも顔負けの緊急事態で間違いなしでしょうね。

このトイレのシステムの利点は、トイレの個室を利用中に、例えば意識を失う人がいた場合、その命を救えるかも知れないという可能性です。
もしかしたら長時間トイレの中に人を居させないという、なにやら“別の思惑”があるんじゃないかと思う人もいるようですが、それはたぶん考えすぎなんでしょうね。

さて、
この「うさぎさん公園」のうさぎさんをご紹介しましょう。

うさぎさん公園
金色のうさぎさん

地図と時計つきの立体オブジェ。
ひつじさん公園のひつじさんと比べるとなんだか立派です。

この向陽台の新興住宅街を見守るべく配置された聖獣さんは、
「ひつじさん」と「うさぎさん」のほかにもおりまして、

うしさん公園トイレ
うしさん公園
うしさん公園トイレ

錆びた感じが何とも言えないリアルさを持つ「うしさん」に、

うまさん公園
うまさん公園
うまさん公園

ハイよ シルバー!と叫びたくなるような銀色に輝く、
一見すると“給湯器”にも見えそうな「うまさん」。


かめさん公園
かめさん公園 “亀”の字です
かめさん公園

そして、どっしりと鎮座おわします「かめさん」の五獣です。

かめさん公園

ちなみに「うしさん」「うまさん」「かめさん」のある公園にはトイレはありません。

【評価】・・・
【利便】・・・
【清潔】☆
【ユニーク度】・・・
【一言】
タイムリミットのあるトイレです。
20分を越えてなお、お腹がとっても大変な場合もたぶんあると思うんですが、時計を見てそろそろヤバイと感じたら、一度ドアの開け閉めを考慮した方がいいのかもしれませんね。このトイレでは。
【装備】
小用×1 和式×1
紙:○
共用

場所の地図

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プロフィール
HN:
Knightou
性別:
非公開
職業:
トイレ探検家
自己紹介:
星の数ほどトイレはあれど、人生を通して出会えるトイレの数はとても儚く、そして少ない。トイレとは、船乗りに対する港――人生という大海原を彷徨いながら、人は必ずトイレに帰る……。安らぎを得る場所、お腹の嵐に遭遇したとき、緊急避難の場所として寄航するトイレ。そんなトイレについて駄文を書き連ねる不定期メモです。
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